入稿データの注意点「塗り足し」

塗り足しがないとどうなる？

ラベルの抜き加工の際にわずかながらズレが生じることがあります。
少しでもズレが生じると端に紙地（印刷されていない部分）が出てしまいため、仕上がり線より少し大きめにデータを作成していただく必要がございます。

■印刷可能(適正)範囲

切れて欲しくない文字やイラストは仕上がり線から1.5㎜内側の印刷可能(適正)範囲内に配置してください。
印刷可能(適正)範囲内に必要な情報を入れておくことで、抜きズレが生じた際に必要な情報が切れてしまうことを防ぎます。
※デザインとして切れる場合はOK

弊社のテンプレートに目安となるガイドラインをいれてますので、是非ご活用ください。
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